こにちはっ、ゆうたです。

ある朝、会社の社長さんが公園をジョギングしていました。
そして、社長さんはその公園に空き缶が数個落ちているのを見つけました。

それから社長さんは、毎朝、空き缶を一個ずつ拾いました。

でも、落ちている空き缶の数は日に日に増えていきました。社長さんが
拾っていく数より、捨てられていく数の方が多かったからです。

それでも、社長さんは毎朝コツコツと拾っていきました。すると、だんだん
落ちている空き缶の数が減っていきました。
それは、社長さんの行いを見ていた人達が、一人、また一人と空き缶を
拾い始めたからです。

そして、その公園に落ちている空き缶はなくなりました。





と、前に見たアニメで言ってました。

皆さん、ポイ捨てしたらダメですよ。